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『紅〜醜悪祭(下)〜』 感想
![]() | 紅~醜悪祭 下 (3) (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-7) (2008/04/25) 片山 憲太郎 商品詳細を見る |
売って、たーーーー!!
め、め、珍しすぎる…!
地元の本屋に発売日に本が入荷するなんて!!
リボーンは毎ッ回一日送れです。ブリとかナルトとかは即日入荷なのにな〜…なんで?
はい、それはそうと…
『紅〜醜悪祭(下)〜』
買いました!!
約半年待ちました。刊行ペース早いですねっ♪
…感想なんですが、あのですね…正直な話。
「なんだこれ?」
って感じです(汗)
『紅〜醜悪祭(上)〜』
の衝撃的なラストから、約半年近くで刊行された新刊です!
前作の星嚙絶奈ちゃんの可愛さと無遠慮な強さに惚れてから半年です(そこ無関係)
奇跡的に生還を果たした真九郎ですが、身体共にボロボロになり、繁華街の警察に保護されますが、絶奈ちゃん率いる悪宇商会にあっさり見つかってしまいます。
悪宇商会の情報網ヤバし!!(笑)
強奪戦は中断、という事で安心して、身体を休める真九郎。
まだまだ仕事内容は全然進まないわけですが…本当に解決できるのか?とちょっと不安に…(汗)
そして休養中に、幼馴染の情報屋に今回のボスである<星嚙家>についての情報を貰い、遂に明らかになります。
≪星嚙≫は、代々義手や義足などを始めとする、人体の代替品を作り出す一家で、一族全員が生身の部分を代替品に替えているらしく、星嚙絶奈も両手足、筋肉、骨、子宮まですべて星嚙製。
星嚙の技術力は裏世界屈指で、門外不出。
ごく稀に星嚙製の人工臓器が市場に出回った時には、同じ重さの宝石と等価交換、とのこと。
…どんだけスゲーねん!!(笑)
つまり、敵無しの耐久力を誇る星嚙絶奈に弱点無し、って感じの流れです。
『醜悪祭(上)』では電車に撥ねられても死ななかったですし。つーか無傷(笑)
で、絶奈ちゃんのおっぱおも星嚙製ですか?(コラ)

こんな感じ。
ホント、挿絵ですが絶奈ちゃんのきょぬーにしか目が…。
そして絶奈から『クリスマスイブの日の夜に会いましょう』と言った内容のメールが届きます。
遂に決戦か!?っていう。
紫にプレゼントを渡す見込みの無いまま、不本意ながら悪宇商会からの迎えについていく真九郎ですが、向かった先で仕事の謎が解明します。
今回、仕事の内容は「6歳の女の子から、失踪したお姉ちゃんを探してほしい」といった内容のもので、それに加えて真九郎の憧れの揉め事処理屋・柔沢紅香が死んだ、という情報も入ってきていて、もうごっちゃごちゃだった訳です。
・赤い手紙が来てから様子がおかしかった
・違法カジノに入ったという情報
・柔沢紅香の所持品だった息子へ宛てる腕時計
・そんでもって星嚙絶奈(笑)
これらが複雑に絡み合ってます。正直スゴイ…。
で、赤い手紙っていうのは、悪宇商会が無差別に顧客に宛てた手紙で、まず適当にターゲットを決めた後に、その親しかった親や恋人などを悪宇商会が社員に特別に殺害を許可。
親しい人を殺されたターゲットには手紙と殺害現場を詳細に撮影した写真が同封されていて、手紙には「仇討ちを希望される方は、指定された時間に決められた場所へおいでください」みたいな内容が書いてあるんですね。
もちろん、怒りに燃える参加者は集まる訳です。
これが悪宇商会の仕組んだイベントで、真九郎への依頼者の姉も、そこに参加して殺害されていた、って話です。
それを知った真九郎はブチギレ、でもあっけなく掴まってしまい、そのイベントに強制参加する事に…。
依頼者の姉を殺した相手と闘うことになりますが、負けそうになります。
で、こっからが相当アレな展開なのですが…掻い摘んで書きますね。
悪宇商会の幹部と戦い殺されそうになる真九郎
↓
なぜか紫登場
↓
幹部撃破
↓
絶奈との戦闘
↓
本気の本気の真九郎、絶奈吹っ飛ばす
↓
絶奈も本気になり、戦い開始
…ここで終了。
あれ?紅香さんは?
仕事の結末は?
何で紫がここに?
犬の正体は?
…などなど、色々と謎が残る終わり方でした。
しかも最終回のような終わり方…(汗)
納得いかねぇええええ!!!
『紅』アニメ一話台本とか別にいいから、解決して終わって欲しかった…。
個人的には円満に終わる展開を予想してたんですが…。初めて絶奈を楽しませてくれた真九郎に絶奈がつきまとい、また女難の相が一層強まる真九郎、的な(笑)

でも本気の真九郎カッコよかったなー。
また次刊、あるといいな。
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仕事の結末は? これは不明
何で紫がここに? 犬がよこした
犬の正体は? もちろん紅香にべったりの犬です。